クラッチマスターシリンダーがやっと入荷してきたので取り付け完了。
いよいよ！　エンジンを積みますよーーーーーーーーー
前後左右を確認しながらゆっくり焦らずじっくりと(○･_ゝ･○)ﾉ

相変わらず狭い💦
エンジンの角度を微妙に付けて上げないと搭載出来ない最悪な車でやんす・・・・

こんちくしょーーーーーー！　　　などと思うと手こずるため！
コツはただ一つ
冷静に無の精神
これに尽きる

Z32の整備はメカニックであれば嫌な車種の１台であろう。　
そう！だからこそ何も考えず無のごとく冷静に＾＾
この暑い夏のピットでもだ！！！！！！！　　　　((´∀｀))ｹﾗｹﾗしかない
フライホイールは使えそうなのでこのままチョイスします。
社外品のフライホイールなどは軽量品となるのでレスポンスは向上しますが
Z32は元からレスポンスは良いので必要はあまりないと思います。
完全に競技するなら別の話ですがその分、クラッチ操作もしびやになります。
正直ストリート仕様では必要ありません。低速トルクも下がりますしね＾＾

クラッチディスクは新品をチョイスしておきます。
これでブーストアップぐらいなら当面もつと思います。
ディスクをメタルタイプにする場合はカバーもセットで交換しないとカバーが圧着力を決めているので
デスクだけを強化しても意味はあまりありません。
Z32の社外品で乗りやすいクラッチがないので作ってもらいたいものだ。

カバーもまだ使えそうなのでそのまま使用します。

続いてミッションを取り付けて行きますよーーーーー