男の秘密基地
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!まずはエキマニ交換から!
ドラック(ゼロヨン)仕様だったことからストリートではあまり適さないチューニングであることから色々と
問題がありながら乗ってこられたので、今回ビックパワーはそのままで出来る限り快適にセッティングを取り
直して欲しいとのご依頼で進めて行きたいと思います。

この車はトラストT88タービンが付いていました
がトラスト製エキマニには2種類あり!
パイプ径が42,7φと45φです。
正直!経験から性能と耐久性は45φ一択です。
価格も¥5,000-高いだけですから^^
しかし!
残念ながら42,7φマニがセットされていました。
私の記憶が合っていれば1番先に制作されたの
が42,7φマニで後に45φマニがラインナップされ
たと思います。42,7φマニは割れる率が多かった
ので、あまり良い印象がなかったマニでした!


そして絶対に性能を悪化させている部分がここ!
ウエストゲートに入るパイプ径です。
ビックタービンの加給圧を安定させるにはパイプ
径50,8φは小さいです
1次排圧に必要な径は経験上、60,5φは必要です
それならウエストゲート本体の容量を上げたら
良いのではと考えますがやはりハイプ径が小さい
と排圧が上がりブースト圧が安定せず回転と共に
上がっていくようになります。


そこで値段と耐久性、性能等のバランスを考えて
HKSのセットアップキットをチョイスしました。
ウェストゲートパイプは60,5φあり、各気筒に繋
がるパイプの溶接も出来る限り無くした形状。


ウェストゲートもHKS製GTⅡ60φバルブに交換
することで高回転でのブースト圧の安定性を確保
中身のバネレートも変更可能なのでセッティング
時に制定ブースト圧設定~最大ブースト圧調整ま
で可能とします。
HKS製マニにT88タービンはボルトオンで取り
付け出来ます。少しトラスト製マニより前方に
位置変わりしますので、前まで使用出来ていた
パイピングは加工しなければなりません。


付いていたフロントパイプはチタンで90φで制作
されていましたが今回の仕様には不向きで
この太さもブースト圧の安定性は悪化するため
セットアップキット内のフロントパイプ85φへ
変更します。しかし、タービンの位置が違うので
加工して取り付けします。
また、レースなどでは触媒が必要ないですが
ストリート仕様となれば、スポーツキャタライザ
ーやノーマル触媒が付くように制作する必要があ
るのでどうしてもマフラー径を絞らなければなら
ないので、径を太くしても効率は落ちます。

結論
700馬力オーバーぐらいまでならフロントパイプは80φ~85φでOKで、90φ~100φは必要なしです。
メインマフラーも80φ以上90φまでで十分です。ストリート仕様の場合スポーツキャタライザーが必要ですので
どうしても抜け効率の限界が出てくるため同じ仕様であっても650馬力ぐらいかな・・・・・
