男の秘密基地
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タイミングテンションプーリー&アイドラプーリ
ーの当たり焼の色からこのエンジンの使われ方が
想像できます。
理由は色々あると思いますが、長い間エンジンを
掛けずに放置していたことでテンションが1ケ所
集中していた時間が長いと推測します。
タイヤで例えるとフラットスポットが出来ような
感じです。ベルトを見ると強化タイミングゲルト
が装着しているのでこれは交換してる方が無難で
しょう。
BNR32,33,34とクラセンが製造廃止なため今後のことも考えてHKS製のクランク角センサーコンバージョンキットを使用します。
ノーマル部品にこだわる場合は現時点では中古品を高い値段で落札するしか方法はありません。
壊れたクラセンを修理する業者も存在していますが壊れる箇所に寄っては修理不可となります。
リスクが高いですよね! 今後、高くなってもニスモヘリテージがあればと期待するしかないですよね。


取り付けには手間がかかります。タイミングベルト交換作業をするところまで分解が必要です。
次にオイルポンプにピックアップセンサーを取り付けるために加工を行います。
リューター(アルミ用)である程度削り、仕上げはベルトサンダー等でクリアランスなど調整を行います。
加工の際はタイミングベルトは取り外して行いましょう。 今回の場合はタイミングベルトを交換するのでそのままで作業します。利点もあります。タイミングギヤーに傷が入らないことかな!

ベルトを再使用する場合は取り外しして、タイミングギヤに傷が行かないようにアルミ板などでカバーして行います。
なるべくセンサー取り付けて隙間を少なくしたいので少しずつ丁寧に削って行きます。
キット内のピックアッププレイとを仮にとりつけて感覚を見ます。
次は実際にピックアップセンサーとプレートの隙間(クリアランス)を調整していきます。
プレート部は動かないようにカラーをいれて締めて行います。
調整が終わればクランクを少しずつ正回転させてクリアランスを点検します。


パワーエンタープライズ製タイミングベルトから
HKS製強化タイミングベルトに変更しました。
ゲルトには2種類あってもう一つはもっと強化タイプです。それを選ぶメリットもありますがデメリットもあるので今回はそれらを考えて選びました。
テンションプーリー類も新品に交換しています。
続いてバルタイ調整となります。セッティングする上で基準が分からなければベストなセッティングは不可能で、高い値段だして『こんなもんだろうセッティング』ってなるなんて嫌ですよね!!
カムを見て見るとなんとIN272/EX280とリフト量も高くビックリしました!
正直今回の目的、目標ブースト圧であれば必要がないかなと思います。ですがこのままいかなければいけないためなるべくベストを出したいと思います。
とりあえず考える基準でのバルタイを取り直しし、セッティングしながら変更して行こうかなと思います。


セッティング構想
始動性がよく、アイドリングも安定させたい。エアコンを入れての安定性、パワステを切った時の安定性
夜間のライト点灯、オーディオ、室内照明などでの電圧変動にも安定させる。ストリート仕様で大事な部分は
アイドリング時~4000rpm付近までがいかにスムーズであるかが重要。いろんな要素を考えてセッティング
します。 このエンジンスペックだと正直最低1,5k、最大1,8k、ドラッグガソリン注入し2,0kって仕様だと
思いますが、色々な部分での耐久性を考えると1,5kで止めるべきと考えています。このブースト圧で一番良い
パフォーマンスが出来るようセッティングしたいと思っています。
