HONDA N-ONE RS にリジカラを取り付けしました。
リジカラの良さはもう何度も書いているので省略するとして
早速　取り付けてみよーーーーー

シャーシ本体とロアーマウントを固定しているボルトが合ってシャーシ側にはナットが溶接されていることが多く
そのナットに対してロアマウントはボルトが入りやすく少しのクリアランスがあります。
すると４本又は車により６本などで取り付けるとシャーシーに対してズレが発生します。
そしてクリアランスがあるため鉄板同士で逃げる撓るが発生します。

そこを無くしてしまうことで、しなりや寄れが発生しにくくなり、異音は軽減され、シャープなハンドリングも
手に入る方向に向きます。　ボディの異音、しなりが抑えられるので１つ上のクラスの車に乗ってる感覚に
感じます。　　
どの車にもオススメしますが、特に合成の弱い軽四は純正オプションにすればと思うぐらいです((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

今回、オーナーがこれらを行ってみようと思った事は、まっすぐに走っていても常にハンドルを操作している感覚が
合ってどうもそれが気持ち良くないとのことでした。　きっと改善されることと思います。
次に素晴らしいのがパフォーマンスダンパーです。
管楽器で有名でシリンダーの作りが凄く良いと言われるYAMAHAが作っているダンパーで
これは、高級車では標準装備されるほどのものとなっていますよね！！！
道を走っていると横G、縦G、斜めGなどさまざまにボディとシャーシが動かされています。
そこにパフォーマンスダンパーが取り付けられることで、その動きに制限を掛けてくれるので
本人とボディが馴染んでるかのような気分にさせてくれます。

スカイラインGTR　シリーズにもニスモから発売されているので是非取り付けて欲しいアアイテムです。
また、ハッチバックのZ32にもきっと良さがでるだろうな！　専用品がないのでステーなどを工作し、加工取付と
なるけど、必要かなと思うアイテムかな。

リジカラはワンボックス車にも適してると思います。　背が高くヨーイングが大きいので少しシャープにしてあげる事と
ボディ剛性をワンランク上げて上げることで１ランク上の高級車に乗ってる感覚にも感じるかも知れませんよ＾＾