リビルト品が無かったので新品交換となりました！高額だなぁ・・・！
少し調べて見るとダイナモが弱いような記事も・・・　　でもどの車も１０万キロ前後まで持てばＯＫ！
ぐらいにしか考えていないようにも・・・・　なので弱いのかどうかもわかりませんが＾＾

整備性最悪o(o･`з･´o)ﾉ　この車の使い方にこのボンネットのオープン必要あるかな？？
フロント側に立って整備出来ないし！　　　横側からの作業にボンネット邪魔やし！！！
そして！　このパワステポンプの取り付けボルト！リヤ側１本がトルクスボルトで外しにくいし・・・・!
もしトルクスボルトがなめた時に大変やで！！ってことを考えて使用しよろな！！　　っと文句炸裂で作業しております。

このスペースからダイナモのボルトが外せそうなのでラッキー！！！　　　え！！！　でもこのスペースは通常コンデンサーの
カバーがしっかり合って隠されているはずなのに・・・・・・　　　　見てみるとコンデンサー本体が正規位置からズレ落ちていました。
でもダイナモがこの穴から出せるかな？って少しラッキーと思ったのですが！　甘かったです！！　ダイナモがデカくて無理
でした。　　残念(*｀ω´*)　　　通常はエアコンプレッサーを外して脱着だと思いますがそれも大変・・・

上から何とか外してやると頑張って見るも無理！！　　　やはり　下からか・・・・
いやいや！嫌だ!絶対に上から外してやるﾌﾟﾝヾ(｀･3･´)ﾉﾌﾟﾝ

上に付いてるパーツの取り付けステーネジを外して隙間を確保して！　知恵の輪ごとくチャレンジした＾＾
よーーーーーーし＾＾　　　　抜けたぁ　　　　　　　　よっしゃーーーーーーーー＾＾

ダイナモ本体の確認です。　　車両にてダイナモが異なるとメーカーから言われ、ボディ刻印類から、ダイナモ品番まで
伝えてやっと届いたものなので、しっかり確認して取り付けしないと＾＾

プーリーもガタが発生していたので新品に交換です。　　日本製ダイナモとベンツ、ＢＭＷ類に対応している特殊工具で
合うのか？不安でしたが、合うタイプが合ったので良かったぁ(*^_^*)

あとは取り付けするのみ＾＾
逆順で組み付けしていきます。　この時には、汚れなどを綺麗にしてあげます＾＾

そうそう！エアコンコンデンサーの位置も直しておきましたので＾＾　カバーも割れてはいなかったのでそのまま再使用
しました。