男の秘密基地

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BNR34 トラスト製エキマニ~HKS製エキマニへ・・・

!まずはエキマニ交換から!

ドラック(ゼロヨン)仕様だったことからストリートではあまり適さないチューニングであることから色々と

問題がありながら乗ってこられたので、今回ビックパワーはそのままで出来る限り快適にセッティングを取り

直して欲しいとのご依頼で進めて行きたいと思います。

この車はトラストT88タービンが付いていました

がトラスト製エキマニには2種類あり!

パイプ径が42,7φと45φです。

正直!経験から性能と耐久性は45φ一択です。

価格も¥5,000-高いだけですから^^

しかし!

残念ながら42,7φマニがセットされていました。

私の記憶が合っていれば1番先に制作されたの

が42,7φマニで後に45φマニがラインナップされ

たと思います。42,7φマニは割れる率が多かった

ので、あまり良い印象がなかったマニでした!

そして絶対に性能を悪化させている部分がここ!

ウエストゲートに入るパイプ径です。

ビックタービンの加給圧を安定させるにはパイプ

径50,8φは小さいです

1次排圧に必要な径は経験上、60,5φは必要です

それならウエストゲート本体の容量を上げたら

良いのではと考えますがやはりハイプ径が小さい

と排圧が上がりブースト圧が安定せず回転と共に

上がっていくようになります。

そこで値段と耐久性、性能等のバランスを考えて

HKSのセットアップキットをチョイスしました。

ウェストゲートパイプは60,5φあり、各気筒に繋

がるパイプの溶接も出来る限り無くした形状。

ウェストゲートもHKS製GTⅡ60φバルブに交換

することで高回転でのブースト圧の安定性を確保

中身のバネレートも変更可能なのでセッティング

時に制定ブースト圧設定~最大ブースト圧調整ま

で可能とします。

HKS製マニにT88タービンはボルトオンで取り

付け出来ます。少しトラスト製マニより前方に

位置変わりしますので、前まで使用出来ていた

パイピングは加工しなければなりません。

付いていたフロントパイプはチタンで90φで制作

されていましたが今回の仕様には不向きで

この太さもブースト圧の安定性は悪化するため

セットアップキット内のフロントパイプ85φへ

変更します。しかし、タービンの位置が違うので

加工して取り付けします。

また、レースなどでは触媒が必要ないですが

ストリート仕様となれば、スポーツキャタライザ

ーやノーマル触媒が付くように制作する必要があ

るのでどうしてもマフラー径を絞らなければなら

ないので、径を太くしても効率は落ちます。

結論

700馬力オーバーぐらいまでならフロントパイプは80φ~85φでOKで、90φ~100φは必要なしです。

メインマフラーも80φ以上90φまでで十分です。ストリート仕様の場合スポーツキャタライザーが必要ですので

どうしても抜け効率の限界が出てくるため同じ仕様であっても650馬力ぐらいかな・・・・・