男の秘密基地
Blog続きにて、タービンが取り付け出来たのでキット内のフロントパイプを阿多がって見ました。
なはは!! 純正ボルトサイズは8mmと小さいので車検対応まフフラーの方が穴がデカい笑笑!
このキットのフロントパイプは触媒が取り付け出来ないので使用できません。 ただ!! 少しでも安く仕上げるために
使える部分は使ってほしいとの意向もありタービン出口から60cmほど使用します。
このまま使用したとしてもミッションに当たってるし(=゚ω゚)ノ
まぁ ! 強化マウントにするだけでもクリアランスは変化するのであくまでも何もかもがノーマルで合った場合での
設計なんで仕方ない部分はあるかな・・・・・
ミッション側にステーを応用して固定するようになsっていました。 が・・・・
見ての通りですがね。
クーラントフィラータンクはこの位置に移動のようです^^
ステー部分が割れていたので新品に付け替えることになっています。
とりあえず、ステーなどの仮組を行ってクリアランスを点検しておきます。
まずはフロントパイプから加工から!
スポーツ触媒から後ろ側のパイプはそのまま使用します。
スポーツ触媒の前側を作っていきます。 A/Fセンサーアダプターは触媒前に取り付けしないといけないので
画像でもわかる位置にしました。
純正排気温度センサーの位置は少し位置が変更されていたので純正遮熱版〈ボディ側〉に穴を開けて対応しました。
エンジン位置を少し変更しながら、車検対応マフラーの取り付け位置と合わせます。
レースに参加する際は東名パワードマフラーに交換するので、フロントパイプが仮溶接が終わり次第!
東名パワード製マフラーにも付け替えてみてフランジ角度、マフラー角度を見てみます。
そして再び、この車検対応マフラーに付け替えします。
ステーの位置は少し前側に位置してしまうのでステーを制作します。
元々合ったステーは切断します。 画像後方に見えているのが元々のステー場所です。
パイプに溶接されている部分は取れないのでそのままとなります。
つづく・・・・