男の秘密基地
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オーナー曰く2日目のタイミングベルト交換とな
ります(^^♪
ヘリテージも少しずつ増えて来てるようですが
部品商で取引がないのが困ったものですねーーー
💦JZA70の場合はウォーターポンプと油圧ファ
ン関連パーツが重要ですね☆
フロントプーリーを特殊工具で取り外します。
1Jと2Jのフロントプーリーはバランスが崩れて
いるケースがあるので再使用はしっかり見極める
事が必要です。


明らかにオイルが滲んでいることがわかります。
フロントオイルシールは交換になりますね!
油圧オートテンショナーにもオイルがべった
付いていますね!!
油圧ファンの点検穴からオイルが滲み出したものが誇りと混ざって汚れたあとを作っています。



綺麗に洗浄し次の課題に入ります。
ウォーターポンプは製造廃止でオーバーホールキ
ットを使用して修理することになりますが、問題もあります。
それは中身の全てのパーツを交換するこではないため100%の保証が出来ないってことです。
リスクもあるということ!

現時点はまだウォーターポンプは壊れていない場合! 下手にバラバラにし、オーバーホースして直らなかった
場合のリスク!そして費用! 1つの掛けに思いますよね!! 実際には予算の問題があります。
リスクを解って1度オーバーホースして直ればラッキー☆ ですが、直らなかった場合はそのウォーター
ポンプはもう使えない可能性がありますのでウォーターポンプを違う形式のものに交換し、その周辺の
部品構成を変更し、油圧ファンからカップリングファン又は電動ファン仕様に改造することになります。
まさにチューニングですよね!! ノーマルで大事に乗っているオーナーには最終手段って感じですよね!!
ってことで一応はオーバーホールキットは購入してもらっておいて、もし交換することになった時には
上記内容の覚悟して頂くことにしました。

フロントカバーとプラグカバー一体モノなのですが2分割にわれていました!。とりあえず部品は製造廃止でした💦
カムオイルシールを交換しました。


フロント側クランクオイルシール交換しました。
これでオイル漏れも止まりますよ☆☆☆
タイミングベルトの張りとベルト偏りの
クリアランスをこのアイドラプーリーが常に
テンションを掛け調整しているのですが、
それに必要なカラー(ワッシャ)が入って
いませんでしたので部品商から取り寄せし
取り付けしました。これでバッチリ(^^♪


続いてサーモスタットの交換です。
非常に残念ですがサーモスタットの取り付け方が
間違っていました! 画像下側にジグルバルブ
と言ってエア抜きバルブが見えると思いますが
このバルブは上側に向けて取り付けなければなりません。
これは危険
冷却水路内の空気(エア)を自動的に抜くための小さな補助弁なので、冷却水に気泡が混ざるのを防ぎ、オーバーヒートなどのエンジン冷却トラブルを予防する重要な役割を持っています


正解はこちら!
これで常に気泡が混ざることを除去してくれます


タイミングベルトを取り付けました

エア抜き作業中 完成まじかでーす☆
いつもネオクラ車で思うことは
修理部品にたどり着くために外していく部品が
すでに寿命を迎えてること!
ネオクラ車の修理はそんな部品も視野に入れな
ければなりませんね・・・・・

