男の秘密基地

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PZ31 エンジンオーバーホールNO,3

オイルパンを洗浄し視覚点検中!

この後、定盤に世話して歪んでる箇所を修正していきます。

オイルパンの外側は塗装しても大丈夫ですが内側は駄目です!!塗料がオイルに溶けたり剥がれたりするためです。

メーカーは耐熱エボキシ塗装(防錆、耐油処理を兼ねたコーティング)をしているのであとからするとなるとかなり

の値段となります。 なので通常は洗浄のみとなります。オイルに浸かっているのでめったに錆びてることはありませんね。

オイルパンとブロック座面には液体ガスケ

ットシール剤でがっちりシールドされてい

るので剥がす時にオイルパンセパレーター

(工具)を入れ込んで外して行くため、ど

うしても歪みがでるので修正しなければな

りません。それが終われば表面のみペイントし乾かします。

ヘッドのひずみはメタルガスケットを使用する

場合は非常に大事です。

今回このヘッドの施工は下記の内容です。

・最小面研

・バルブガイド入替 バルブフェイス研磨

・バルブシートカット 3次元擦り合わせ

・燃焼室、ポート、カーボン落とし

リビルトエンジンとオーバーホールエンジンは

全く別物になりますよ🎵

ヘッドガスケットはメタルタイプで圧縮比8:5に

合わすため市販品では合わないため特注しました

80,5φ×1,4mmで制作

ヘッドボルトは純正再使用でOKですがワッシャは新品に交換。

締め付けトルクが高いのでワッシャの耐久性が落

ちて割れたりするとそこのボルトはトルクを失い

ます!そうなるとヘッドが歪み、オーバーヒート

する可能性が非常に高くなるのでたかがワッシャ!されどワッシャです!

ヘッドボルト締め付けは、しっかりトルクを安定

させるために数日掛けてトルク管理します。

毎日トルクを計測し怪しいボルトがあれば1度

全てのボルトを0トルクまで落として締め直し

します。毎日測定する内に均一される日が来ると

納得し次の工程に入ります。

この手間を惜しまない理由が自分の中であるので

これは私のこだわりの1つです。

タイミングベルトの張り調整は非常に大事で!

RB系の整備書の通りで行ってもまったく問題が

ないのですが、それだとどうしてもアクセルオフ

時のベルトのブレが気になるので自分なりの

テンションで仕上げています。これもタイミング

ベルトの種類(強化品)によって変えています。

純正エキマニが歪んで駄目になっていたので新品

チョイスしましたが、フランジ部とボルト穴にも

たっぷりと錆止めが塗られていたので洗浄し

タップを一度通しました!

タービンリターンホースが製造廃止でBNR32用

リターンホースが径と曲がりが合ったので

チョイスしました。

インマニを取り付け

NICS(可変吸気コントロールシステム)も点検

し正常に弁が開閉しました。本当は取り外しした

ところですが、あくまでも当時をそのままにを

コンセプトにオーバーホールする内容なので目を

瞑ることに((´∀`*))ヶラヶラ

新品のパイプを使用出来る気持ちい良さは

最高ですね^^ しかし、製廃のパイプは

錆を出来る限り落としてペイントして取付け

となります。ペイントも良し悪しですが、

純正のように亜鉛メッキ処理を施工するとなると

かなりの高額になるので(;^_^A

ここのホースも製廃💦

あくまでも純正風に見せる手はやはり他の車種用

を重要するしかない! しかし、どれがあうなん

て分からない・・・💦 店にあるホースなどを

あてがうも・・・・

見ーーーつけた!

PZ31用のラジエターホースが亀有エンジンワー

クスからラインナップされてて!その中の一点が

使えそうなんですよね! さっそく角度が合いそ

うな部分をカットして使用しました。

次なる難題はヒーターホース部分です!

これはまだ模索中です!PZ31はRBエンジンで

あるだけでR31とは全く取り回しが違うし!

パイプ径も違うので! んんんんん💦

もう少し悩みます・・・・

エンジンはほぼ完成してるんだけど!

タペットカバーのペイントがまだなので

もうしばらくお待ちくださいませ!