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ZC33S スイフトスポーツ クラッチ交換

オーナーの希望からORC製SEクラッチをチョイスしました。      軽量フライホイール付きでORCらしいレーシーなクラッチ音も楽しめます。チューニングしてるやん!って音質が🎵 

 

ひとつひとつ目視点検し、反りや割れ、ヒビがないか点検してから取り付けしていきます。クラッチカバーのバネの高さが均等であるか見ています^^

メタルクラッチにはダンパーが付いているタイプなので半クラッチが適度にあるのでストリートでは乗りやすいタイプとなります。       プレッシャプレートはORCのノウハウが入っているスマートエンゲージ機構を採用とし、トランスミッションのギヤ関連に掛かる負担を軽減させています。

フライホイールボルトには緩み止め剤が付着させているってことは ボルト自体の強度で締め付けるのではなく伸び率の範囲内で締めたい訳だな・・・って感じましたね!クランク側の強度も関係しているのかな!?とりあえずボルトは新品にて交換します。

軽量フライホイールを仮止めしてみると、ボルト径とフライホイールのネジ穴のクリアランスが少し広く感じたのでもう一度、純正を付け変えて見ると同じようにクリアランスがありました!!え!!マジか!!少し広くないかな💦

フライホイールボルトもペーパー形状でもないし私がメーカーならボルトを専用に制作したいかなと思いましたね!まぁ、純正も同じようなクリアランスですから大丈夫なんでしょうけど・・・

まずは20N.mで締め付けします。

続いてトルクレンチを変更し      角度締めで+34°で締め付けします。 なんかこれも嫌な締め方だなぁ!  念のためにこの締め方だとトルク計算では50~60N.mなのでそこまで付近になっているかも確認します。

最後はカバーボルトにロックタイトを付着させ39,2N.mで締め付けて完成です^^ 

この後、LSDをいれるためミッション分解作業となります。

また続きはUPしますね^^