男の秘密基地
BlogS660のエンジンルーム内の熱をどれだけ逃がせるか
が重要ですよね またどれだけ熱を出さないように出来るか
ってな訳でまずは、リヤバンパーにダクトを取り付け加工します
バンパーを脱着しましたが、バンパー本体の素材のせいか?またまた、塗装なのか?
少し疑問に感じる気がしました・・・・ まぁ!そこはさて置き・・・・
取り付けるダクトの裏側を見て、取り付け穴をけがける型紙を作ります。
これを失敗すると最悪ですから慎重にしなくてわぁ
マフラー車熱版の上側に少し凸凹があります。この場所にダクトが来るように上下させて位置決めます。
こんな感じのダクトを取り付けしました。 この小さいダクトであってもなるとないでは違いがでるでしょう。
ファッション的にも、大げさにならない範囲なので、もしかして初めから(純正)?ってな感じで良いじゃない
かな
そして少し感が手見ましたが、ホンダのスーパーカーといえばNSXですよね
NSXの前期には空気を取り入れるためにファンが付いています。
下記の画像がそうです。
NSXではそのあと廃止されているのであまり意味をなさなかったのか?どうだか・・・
テストを繰り返して世の中に出てきたはずですが事実はどうなんでしょうかね?
風が入りだす中高速域になると返って抵抗になったのでしょうかね?
NSXでは引き込み式でしたが、それを排出側のファンを取り付けできたらどうかな
その場所がここにあり
そしてリヤバンパーサイドから抜くってのもありかも
それか、ナンバープレートの左右を加工して網を取り付けして熱を抜くとか・・・・
場所は下記の場所
まるでフェラーリF40のリヤービュー風に
次はマフラーから出る熱を放出させにくくする方法
フロントパイプは真下についているのでアルミ素材を巻くのが良いかもね。
ターボバンテージだと雨が掛かった時に煙がでるだろうからね。
そしてメインマフラーにはターボバンテージでも大丈夫かな
まぁ、少しアルミを巻いたほうが良い場所もあるけどね!
これで熱対策は良いのではないかなぁ^^
ガソリンで爆発したパワーが大気に出るまでにステンマニやタコ足やマフラーを通過します。
こと通過で熱が逃げることでパワーは減ります。
熱対策も出来ますが、パワーも上がる方向へ導きますよ^^