男の秘密基地

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BCNR33チューニング編 つづき・・・・

ガソリンポンプ純正配線付近で何かおかしい・・・・

まただぁ・・・  まぁ・・・仕方がないよね! もともと購入したときからチューンドでそのあと、また
いろいろしてるわけだから、なにがなんだか?わからなくなってくるよね^^

配線図を見ながら、まずは純正ポンプの制御をノーマルにすることから実施しよう。

今回の仕様は、純正ポンプのローハイモードをそのまま活かして、このコレクタータンクに入れる。

そして、サードポンプ×2 をLOW制御、HI制御し、ポンプの耐久性を上げながら高出力に対応させる。

このコレクター内には常に満タンのガソリンがあり、こぼれ出すガソリンは純正タンクに戻る。

そしてこのレジスターを一つ一つのポンプに使い電圧制御させる。

熱をもつパーツなので、トランク中フェンダー裏側には風の通機構があるのでそこへ取り付け

熱を逃がす。 今回は、純正ジャッキ取り付け金具を加工して取り付けた。

同じく、ポンプで使用するリレー類も熱をもつのでトランク内、フェンダー裏に取り付けし、配線しました。

ポンプの配線だけでも沢山の配線になるのでまとめるのが大変です。

もし、セッティングでこの制御でも燃圧のたれが有る場合はリレーをあと2つ追加して

マイナス強化配線をします。 経験上問題ないと思いますがね(笑)

600馬力でシングルポンプ仕様であれば必要になることがあります。

今回のCPUの制御方法は、HKS F-conVをやめてLinkに変更しました。

Vカムも制御もLinkで制御します。

左のユニットがLinkで右側の純正CPUの中身をごっそり交換します。

取り付けは、簡単で難しい   なんじゃその日本語わぁ・・・・

配線をやり直してと・・・・

いつも思うこと・・・・・・

作業するのに

ロールバーって邪魔や。。。。 

やににくい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

がんばろ !