男の秘密基地
Blogさて、!ポンプの取り付け!配管の引き直し! レギュレターも取り付け!
あとは、ポンプ用の配線を引き直すところまでやってきました。
32GTRのバッテリーはエンジンルーム内にあるので、まずはバッテリー直12V電源を
ポンプのあるトランクルーム内まで引き直しです
右インナーフェンダー脇から配線を室内に引き込みます。引き込めたら、運転席を取り外します
するとフロアマットの下側に配線をもぐらせていきます。
その時に、キーシリンダーからON電源も1本取り出し、合計2本の線をくぐらせていきます。
次にリヤーシートを取り外し、右脇の純正ハーネスと同じラインを通しながら、トランクルーム内に引き込んで
いきます。
次に、この32GTRはHKS製V-PROで制御しているので、今回は、2通りの配線処理の中から
1つは、純正配線を応用し、もう一つのポンプをV-PRO制御とします。
理由まではここでは省略します。
V-PRO制御する上で、V-PRO本体に入れる線を増設です。
V-PRO近くから配線2本をトランスルーム内に引き込みます。
合計4本の配線が室内から引かれたことになります。
先に、昼飯タイムでやんす
最近、ちょっとこれ美味しいって 思ってしまうのが
これ! どん 兵衛 肉うどん
美味いっすよね
それに、かやくおにぎりに見えますが、実はこれは撮り釜飯の残りをおにぎりにしてもっていました。
実は昨日、久しぶりにやきとりを食べに行きました。(大衆店)
そこで、大好きな焼き鳥を食べていたのですが・・・・
若い人たちの団体客が2階を借り切ってどんちゃん騒ぎしていました
しゃべり声も聞こえないぐらいうるさくて最悪!!!
店長さんが一階のお客さん達に誤りに廻ってきましたがあまりにうるさいので
時間がかかる料理でもある鳥釜飯を先に注文いれていたので、それを持ち帰りにする
ことにしました。
せっかくの晩飯タイムが不愉快になりがっくりな日でした。
まぁ!その釜飯がおにぎりになったわけですがね。。。
さて 仕事に戻って
あとは、ポンプ本体からの線類とリレー&レジスターを配線していきます。
今回、アルミ板内にポンプで使用するものをまとめました。こうすることで何かトラブル等があったときに
解りやすくなります。
もちろん内張りを取り付けできるので見た目は隠れるのでノーマル風となりまーーーす
ここまで出来ればエンジン始動することが出来るので、テストします。
まずは、イグニッション ON します。
ポンプの作動音が数秒なり、燃圧を上げます。
まずはここで燃料漏れが無いかチェックします。
よし 大丈夫
さてエンジン始動します。
燃圧をレギュレターで調整しなfがら安定させていきます。
暖気をしながら、サイド燃料漏れをチェックします。
とりあえず OK
少ししてから再びエンジン始動します。
すると・・・・・
あれ
あれれ
じぇじぇ~
燃圧が変動するし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何で・・・・・・・・・・
レギュレターを取り外し点検だぁ
色々と点検してみましたが、どうも微妙に圧が逃げてるっぽいです
これは、中のダイヤフラムの機密性の問題かと・・・・
ってな訳で、新品がまだありますので交換してみます。
エンジン始動!
うん! ばっちり 何度掛けても同じ燃圧になりましたぞ
よーし^^ あとは、バラバラに外した場所を片付けてと