男の秘密基地
Blogノーマルの触媒から社外品のスポーツ触媒に交換するとほんとにレスポンスやパワーは向上するのか
ハイ 向上します。
ノーマルの触媒を覗き込んで太陽を見ることが可能です
そのぐらい詰まっています。そらエンジン君は苦しすぎまする。。。
スポーツ触媒も色々メーカーから出ていますので、車種でどのメーカーが良いかをしっかり吟味しないと
いけません。
人間が体感できるパワー感覚は10馬力以上といわれています。人によっては5馬力向上してもわかる人も
います。
昔はBNR32GTRにHCR32スカイラインタイプMの触媒を流用することも流行りました。
パワーが出てしまったGTRは触媒でパワーを抑えることになったのでタイプM用を使うと抜け効率がUPした
からです。
また、触媒だけでなくスポーツマフラーと保安基準適合マフラーとでは抜けが違うのは明確ですが、ここ最近は
技術の進化と科学の進化で保安基準適合マフラーでもかなり良いマフラーも作られてきています。
しかし、ただ高いだけで効果が出ていないマフラーもあります。良く吟味したいと駄目だな・・・・・
時代と共に音量規制も厳しくなってしまいました。
マフラーを交換したいのはやはり音が欲しいことです。 もちろんそれにともなってパワーやトルク、
レスポンス の向上は当たり前。
”音”といっても心地よい良いマフラーサウンドが欲しいと言う意味です。 アクセルに連動して付いて来る
マフラーサウンドがドライブを楽しくさせるのです。
それが現代の音量規制はどうでしょうか どれだけ音無くすねん
って感じ
あれじゃ!マフラーを交換したい気持ちなくなるし・・・・・・!マフラー購入した意味が
法律見直す必要ありありだと思う。
ある程度の音があるから歩行者は危険を先に感知できるわけでもあるし必要でもあるよなぁ。
なはは めっちゃ強引・・・かな!! イヤイヤ・・・・!
それに日本の景気が良いか悪いか
は車がどれだけ売れているかで分かるともいわれているぐらい
日本は車が売れないといけないのです。 それに車が売れると車の部品も売れていくことになるので経済効果も・・・・
しかし、あまりにも規制を掛けすぎると車を購入しても何一つ面白みのない車なので、購入する気力も沸いて
来ませんよね。
車好きは 車を購入する時点で、何を取り付けしたいのかを考えて夢を見ています。 好きなホイールをはめて、
カッコ良く車高を少し落として、ホーンを良い音に変えて、ハンドルを変えて・・・・・ などと^^
考えてるだけで楽しくなります。そしてまた、カー雑誌もよく売れることになります。
又!話が脱線
なにが書きたかったのか分からなくなったぞ・・・・
歳を感じるなぁ・・・・
思い出したらまた書こう