男の秘密基地
Blogエアコン修理にてコンデンサー、エバポレーター、レシーバー等 を交換します。
1ヶ月ほどでエアコンのガスが抜けてしまうようです!
ガス漏れ探知機と光明液を使って調べるも原因が特定できなかったので
おそらく室内側に装着されているエバポレーターからのガス漏れかもしれません!
こればかりは取り外す作業が必要だったことと、年式的に新品に交換する方が無難ってな訳で・・・
この車はチューンドカーのため!ラジエターとインタークーラーが正規位置にありません!
Vマウント方式で装着されているので少し作業性に難ありです((´∀`))ケラケラ ではでは
やっていこう( ̄^ ̄)ゞ
バンパーを外しにはヘッドライ内側のカバーを外すのですが、取り付けスクリュー台座側の穴がバカに
なっていてスクリューの取り外しが困難でした!!ここは修正しないと駄目です。ちなみに新品部品は製造廃止です。
バンパーが外れるとなんだこれ!! って感じですよね(ノ)’∀`(ヾ)
左右にオイルクーラー
真下側にラジエター
その上がコンデンサー
その上がアルミ板で空気が上側に行くようになっていてインタークーラーへ導きます
とりあえず!エバポレーターから取り外していきましょう^^
助手席側 足元奥に黒い物体がエバポです 取り外しはダッシュボードを脱着せずに交換が出来ますが
狭いスペースでの作業となります。
足元に顔を入れ込みながら取り付けナットやカプラーなどを外します。
上側のカプラーは見えずらく狭い空間で取り外しとなります。 ほこりが目に入るし・・・(゚∀゚)
新品のエバポレーターと比較しました^^
当初は二種類がありましたが今は一種類となったそうですよ^^
前期型オーナーにはありがたい話ですね^^
本来は後期型仕様(R134仕様)にしたいところですがオーナーの考えも尊重しつつ・・・
そして! 室内側も今のうちに掃除してと・・・・
すごいほこりだぞーーーー!!!
つづくヽ(´∀`)ノ