今日は日曜日！

少し車のことでお悩みのオーナーが来ました。

ダンパーをオーバーホールしてもらったらしく、納車されて乗って見ると、すごく乗り心地が悪く

これはなにかおかしいのでないか？っと取り付けた店にもって行き点検するも！異常なしとのこと。

ってことで見てみることになりました。　　　いざ点検して見ても取り付けは問題なさそう！・・・

お客さんの了解を得て１本だけ脱着してみました。　　　ショックとサスを単体にして点検。

すると、ダンパーが沈まないではないか　　えぇ！～！

めっちゃか・・・た・・・・い・・・・・・・・！！

これでは乗り心地が悪くなって当然！　　　ダンパーは海外物で、オーバーホールって言うより

カーﾄリッチ交換タイプでした。　　　これはただの不良品だな！　　　ってなことで

オーナーにお話して、解決しました。

でも、取り付けして少しは確認してあげても良いのではないかなぁ・・・って！

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はてはて！　　　　　　もう夕方かぁ　　　早！

RB26チューニングにて純正パーツ待ちなので、こちらのお客様号もお急ぎなので進めて行かなくてわぁ！

新品のエキゾーストハウジングが届いていたので、まずは排気温度センサー取り付け穴を開けてと・・・

新品は良いなぁ

それにしてもデカいハウジングだぁ！　何馬力出すんだ！ってかぁ

タップを作ってと・・・

９４φカップリングではなく四角フランジの８０φにしました。　これで十分！

これを溶接します。

位置決めてフランジの角度を決めます。　

いい位置で点溶接してから本溶接。

吸気(コンプレッサーハウジングは前回、このように溶接されていたので、根元から切って

新しいマニホールドに合うように新たにパイプを溶接します。

こんな感じになる感じ！

まだ本溶接はしません。　タービン本体を先にしっかり取り付け、インタークーラーパイピングを

どう作るかを考えてから、本溶接します。

つづく