GRヤリスのブレーキシステムって凄いよね＾＾
このコンパクトボディにいかつすぎーーーーー(*´v｀)

でもね！　僕が思った感想はストリートでは初期の効き具合が良すぎて好きくないかなぁ・・・●～*
オーナーも納車する時にそんな感じな事を話していたのでやはり感じたことに間違いがないかな＾＾
ってもうひとりのオーナーもそんなこと言っていたような気がする・・・
ってなことで今回選んだパットはサーキット走行が出来るストリートパットで７２プラスをチョイス
少し初期性能を抑えているのですがブレーキペダルをしっかり踏むことでしっかりしたタッチ感がわかる
良いパットです。　　これで街乗りも良い感じになると思いますね！

沢山の種類の中から自分に合ったパットをチョイスすることで純正品では感じれない快感を手に入れれます。
キャリパーのピストンを専用工具で広げて新品のパットが入るようにします。
まだ！新しい車なので綺麗なもんです＾＾

ブレーキパットには泣き止めグリスを塗ります。
サーキット走行する際にキャリパー、ディスク温度が高温になるので
高温に耐えれるグリスで対応します。

汚れを落として部品の点検が出来るようにブレーキクリーナーで洗浄
この作業はめっちゃ大事です。　ブレーキパットの交換時に何を感じて作業するかの方が重要で
パット交換は単純な作業！　でも命を預けている部品！　そんなことを考えて作業するだけで
なにを見て交換するかが見えてくると思います。

フロント側　完成

リヤ側完成

次は足回り交換ですね＾＾