ノーマルマフラーは見た目にもカッコイイとは言えないし、後ろから見たときのオシャレ感もない！
ってことで、心地よい音質と見た目を良くします(^ω^ ≡ ^ω^)

オーナーが選んだマフラーはセンスも良く心地良い音質となりました。

次にクスコ製　ピッチングｽﾄｯﾊﾟｰを取り付けします。
ピッチングストッパーの役目はミッションの入りやすさをＵＰさすことが出来ます。
純正と比べると太さがまったく違います。　また、強化ゴムと反対側はリジットになります。

取り付けにはちょっとしたコツ（些細なノウハウ）があります。
よくネットなどで取り付けしたことで振動が増えたとか、思ったほど効果を感じない！！？？
など！　書かれていますので少し取り付け方を・・・・・・

エンジンを始動してアイドリングの振動時に締める方法。
エンジン回転数をレーシングさせて一番エンジンが揺れる場所で締める方法。
があります。　どの回転数で一番ミッションが入りやすくするかをポイントに締めることが良いかもしれませんね。
エンジンの振動がボディに伝わりやすくなるのでどう考えて取り付けるかが鍵ですね＾＾
フォレスターのミッション車は貴重ですね＾＾　　カッコイイね＾＾　　ミッションなのでパワーも欲しいヽ(´∀`)ﾉ
レスポンスもＵＰさせたいヽ(´∀`)ﾉヽ(´∀`)ﾉヽ(´∀`)ﾉ
ってな訳で！！！

今は主流である電動スロットルが本来のフォレスターの力をさえぎって居るので、電スロのチューニングといえば
『スロコン』　ですよね＾＾　　　　これは電スロ車は是非取り付けしてほしいパーツですね＾＾

アクセルペダルを覗き込むとコンピューターが取り付けられています。
このカプラーを外して専用ハーネスで取り付けします。　基本的にはボルトＯＮです。
車種によってはイグニッション電源を取り出さないと駄目ですが・・・・・

スイッチを取り付けして、ＯＮ／ＯＦＦ　出来るようにします。
メーカーによって色々なタイプがあるので相談くださればお客さんに合った方法で選びます。

ノーマルスロットルでは、１００％の性能が出ていないので、それを１００％にすることでパワーが上がります。
また、アクセルレスポンスが良くなるので、キビキビと走れるようになります。
また、モード次第では燃費走行モードにもなります。　
ほんと良いものですから取り付ける価値ありですね＾＾