男の秘密基地
Blog前回まで取り付けられていたインタークーラーは・・・・・・ブーストUPまでならOKですが、今回のように
ビックタービン(500馬力~700馬力)仕様では容量不足でした。
また、このように歪んでいることと、パイピングの取り回しがあまりオススメではなかったので今回から
トラスト製に変更しました。 あとでお話しますが、このあと大変なこととなっていきます・・・・・(○´・Д・`)ノ
とりあえず! トラスト製インタークーラーが取り付け出来た画像がこれです。
大きさはもちろんですが、分厚さもあります。 そして、取り付け角度も風が入りやすい角度になっています。
簡単に書きますね!
普通に取り付けして見ると、右側のパイピングがまったく合いません。
コアサポートから前側の板金がしっかり寸法出しが出来たいないようです。
30mm~35mm インタークーラーが前が理想です。
そして左側は範囲内で大丈夫ですが、厳密に言うと8mm~10mmほどインタークーラーが前であることが理想です。
あくまでも単純に書いています。 前後にはそうですが、上下もあるので複雑と言えます。
インタークーラーを正規の位置にもっていくことにします。 本当はボディを板金しないと駄目ですが、予算もあります
もんね!! なんとか頑張ります。
上側で10mm前に出して、下側は30mm前に出すことにします。
右側後ろ側に入るパイプもやはり無理があるようです。 まったく寸法が合いません(T_T)
下側のパイプは何とか行きましたぞ^^
しかし、インタークーラー上側に刺さるパイプが合わないのでここは切って加工しましょう。
でもいずれ板金した時に加工なしで元通りに戻せるようにしてあげたいし・・・・!!
パイプを20mmから切断して合わせていきます。 そして最後はパイプ抜け防止を付けたらOKだぁ^^
カットし過ぎるとやばいから5mm単位で^^
よしよし^^ 完成だぁ^^ ここにホースバンドを入れ込んだら完璧!!
本当はもっと細かく書かかないと駄目なんですが、意外に作業をと両立が難しくて・・・・時間が・・・・・!
全てが取り付け出来てバンパーをあてがったときに、コアーがバンパー開口部に対して3mmほど斜めに
なっていたのでまた、それも合わせました。 これ以上はもう無理かも^^
バンパーもコアーやパイピングが干渉するので当たらないようにカットしていきます。
そして、バンパーステーも付いていない状態でしたが、ステー類も、バンパーを加工して取り付けしてみました。
グリルも加工して取り付けステーを取り付けしましたので脱着がしやすくなりました。
もう少しで完成だぁーーーーーーーーー(っ*^ ∇^*c)
CPUをLINKで制御するので慣らし用セッティングしないと・・・・・・!!!