男の秘密基地

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形になってきたぁ!  BNR32

チューンドカーは載せてからも何かとありすぎて中々に作業が進まないのが

現実です   こだわりや妥協ポイントや!やり直しなど・・・

純正水冷オイルクーラーのブラケットをじっくり見ながら色々と考えてる時間があったり・・・

こんな時間が嫌いではないのですが、ずっと見てきたパーツであってもふと!いい案が出る事も
あったりなかったり・・・

限りある予算の中で行う訳で、何でもいいからとオススメすることもタブーなことで

聞くと不安になったり、無理にしたり。と難しいもんです。

知ってて黙ってるのも苦しいのも1つですが、別に問題ない場合等では黙ってることも
必要なのかもしれません。 

何でもかんでもしゃべってしまう癖もありますが重要な点はしっかり黙ってることもありーーーの。

さてさて! サーキット走行では水温管理が重要ですが、水温の上昇を抑えるには

エンジン内部、ウォーターポンプなどで発生した気泡をいかに取り除くか!又は気泡をたたせないか!

ですよね^^    そのために1つのアイテムがエア抜きタンクです。

取り付け位置に制限があるのですが、ラジエターキャップより高い位置にしないと意味はないので

底だけを調整します。

気泡が出ない方向にするアイテムはオススメの添加剤でばっちりです。

しかし、もっとも難しいとろろがあります。

それは、エア抜きタンクの下側からラジエターロアー間のホースの径が重要なんですよね^^

6φでいいの

8φでいいの

10φでいいの

それとも・・・

果たしてキットセットでいいのでしょうかね・・・・

残念!! 画像ではちょうど見えないですね

エンジンオイルの容量を増やすことはエンジンオイルの寿命や温度管理に役立ちます。

また、横G対策にも重要ですよね^^

徐々に出来上がって来てるぞーーーー!  うれしい^^

使用しない配線等はなるべく見えないところに移動したりと処理も時間がかかる・・・

なるべくスッキリしたエンジンルームにしたいなぁ^^

トラブル防止にもなるしな^^