男の秘密基地
Blogブログを更新することも意外に時間を要するので、空いた時間で行ったりするので
日付や時間などはまったく違ってる場合がありますのでご理解よろしく
そこらへんは適当ですので^^ 編集してのせなかったものも数知れず・・・・
さて前回のブログの続きですが!!
少し気がかりなところを感じながらフューエルポンプを外す準備に入ります。
BNR32ではトランク内から作業が出来ます。
本体はこんな感じで取れます。 ポンプの外周には取り付けするためのケースがくっついてきます。
BNR33やBNR34 のなると ポンプ本体に振動止めのラバーが巻き付いてきます。
私の勝手な思い込みでは、33,34ではポンプの取り付け位置がリヤシートの直ぐ後ろになるために
ポンプ音が聞こえやすくなるので音量ノイズ低減のためだと思っています。
余談を挟みながら進めていきますが!ポンプが腐食してますよね
そして亜鉛メッキ部もサビがまわっています。 ガソリンも古すぎるし、ガソリン残量も少なかったのも
原因なのかも・・・・
いずれにしても新品に交換です。
ガソリンをポンプが吸い上げるためのフィルターですが、これもドロドロです。
ガソリンも綺麗なものではないので、私の手は真っ黒になっていきます。
ハイオクではなくレギュラーはもう少し汚れますね。 昔ははっきりとハイオクとレギュラーの
綺麗さは違ってましたが、ここ数十年前からはレギュラーガソリンにもクリーンな洗浄効果を期待できる
添加剤が混ざったようですね^^
ガソリン残量を計ってるのがこの画像の部品となります。
これが動いていたかも定かではないので、交換したいと思っています。 ですが・・・
部品がまだあるかないかが問題だなぁ・・・
初めのほうで書いていましたが、『少し気がかりなところを感じていたと・・・』 それは
ポンプがロックして壊れていることと、10年前からのガソリン。 そしてポンプ関連にサビが・・・・
ってことは
もしかして
・・・・・・・・・・
もしや・・・・・・・・・・・・・・・・・
そーーーーーっと♪ のぞいて 見てごらん~ ♪ ・・・
やっぱりー ガソリンが茶色やん
底をみると、サビが落ちたものが沈んでる・・・・!
この後継は以前にもエボⅢ で見たことが
まぁ、GTRはタンク本体が樹脂製やったからもだましだっただけで。。。。。
ほとんどガソリンが入ってない状態で、底がほとんど見えない。
確か、もうフューエルタンクは製廃である。 そのためこのタンクを下ろして洗浄するしかないのだが
どこまで綺麗に出来るかが問題である。
最悪は、中古品を取るしかないな
つづく・・・・