ＢＣＮＲ３３のブローバイ対策にて

社外品のサブタンクを取り付けします。

33Ｒ用を注文しましたが！ホースニップル形状２２φであることとレベルゲージアダプター形状が３３Ｒ用で

あると言うだけでした　あとは考えて取り付けして！ってなキットです(笑)

最初に社外キャッチタンクのタンク内洗浄作業を
行います。

画像でもわかるようにドロドロです。

透明になるまで洗浄します。

なんだか平和に時間が過ぎてるなぁ・・・・・・・・・・・・

サブタンクをこの場所にと思ったので

キャッチタンクに新たな２２φパイプを増設しま
した。

サブタンク下側の細いホースの行き先は

オイルレベルゲージに刺さります。

はい＾＾　完成です
前回から使用していたブローバイホース(青色)を

使うつもりでしたが少し長さが足らずでしたので

今回はスケルトン(白色)でいきました。

【爆】・・・　このキャッチタンクはストリート用として！

よく考えて作っていることが内部構造を見て

わかりました。

今回は最初からのパイプを溶接でうめようと思っていましたが内部構造が見れたことでこのパイプは残しました。

ストリート走行ではゴムキャップを使用し！サーキットでは開放することが良いと考えました。

キャッチタンクひとつとっても色々とノウハウが入っていますよね