RECSの効果ってホントにあるの？

まずはRECS施工とはインテークマニホールドの負圧を利用して洗浄液を気化させながら

エンジン内部に注入させて燃焼室に堆積したワニス、ガム室カーボンを洗浄させる

ために行います。それを行う事で燃費が改善されたり、アイドリングが安定したり

レスポンスが向上が見込まれます。

RB26で施工するには六連スロットルの後に液体を入れて行かないと駄目なため

・燃料レギュレーターの負圧取り出しから１本！

・センター部ブローバイワンウェイバルブから１本！

・リヤ側ブースト計圧力ニップル部から１本！

っとなります。　画像はセンターブローバイワンウェイバルブを取り外して

専用ニップルに変更する画像です。

施工時間は１時間以上をかけて行います。

プラグにダメージが来ないようにするのと燃焼させてしっかり燃やし切るためです

今回は少し煙の量が多いので汚れが付着しているのだなと推測されました。

また！今回はエンジンの不調もあるのでそれによるものかも知れません！

原因はもしかして・・・・・

〇〇〇〇かも・・・・

つづく