男の秘密基地

Blog
GRB 3037Sタービン仕様制作 その3

サクションパイプを制作します。
3037Sのサクション形状は100φです。 デカいデカい( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンww
キットでは80φのサクションパイプになっていますが、このタービンの高率をフルには発揮さすためには
80φじゃ駄目だと考えました!  80φにするってことはパワーを制限するリストリクターを取り付ける見たいな
ものしゃないですかね(T_T)  
DSCN1751.jpg
HKSも好きで80φにした訳ではありません〈たぶん〉    
100φを通すには無理があること。 ブローバイホースの処理! ウォーターLINEの処理、エアー関連の処理、
配線類 とやり直す箇所も多くなりその分 追加パーツもふやすことにもなるのでそこまでリスクを負う必要が
ないと考えたのかもしれませんね・・・・
DSCN1750.jpg
クリアランスが厳しいのでパイプを少しずつ角度を変えて向きを調整しながら形を作っていきます。
DSCN1752.jpg
ブローバイパイプなどのアダプターも溶接で3本立てます。
DSCN1753.jpg
ほらほら!!
80φ と 100φ の差がこんなにも違います。
これは作る価値あるでしょ^^
DSCN1757.jpg
パワーも絶対ない上がりますよね^^  間違い^^
DSCN1756.jpg
本人もこれを見たら100φあで作り直して良かったと納得するでしょ。゚(゚^∀^゚)σ。゚